Harold Johnson Sextet – Everybody Loves A Winner – s27792
渋いフルートにピアノが跳ねるクールなラテン・ジャズの「Cruising」!高校生ピアニストをリーダーとするジャズ・コンボによるセカンド・アルバム。ピアノとパーカス・ブレイクのイントロが印象的な「Kealiians」なども収録。Leon Ndugu Chanclerがドラムで参加したクール&ファンキーな演奏と、Reggie Andrewsによる洗練されたアレンジが素晴らしい名盤です!*ジャケ左縁に日焼け色落ち。裏にプロモ・スタンプ有りです。
♪Kealiians♪
♪Baila Cinderella♪
♪Cruising♪
♪Nature Boy♪
盤 ジャケ Ex Ex+ 1968 USA Revue LP