焦燥感溢れるボーカル入り疾走オルガン・ジャズの「Last Train To Clarkesville」!UKのボーカル入りオルガンジャズ・トリオによる5thアルバム。Monkeesをカバーした「Last Train To Clarkesville」に、オルガンバーのミックスにも収められた「Tell The World We’re Not In」なども収録。マッチ・ジャケでおなじみの人気作です!
ゆったりとしたリズムも心地よい艶やかなジャズ・ボッサの「My Ideal」!スコットランド出身でオーストラリアに移住、80年代から活動するジャズ・トランペット奏者兼ボーカリストによるサードLP。パーカスのイントロやアコーディオンの音色も効いた「My Ideal」、ブルージーなスキャットで始まるスモーキー・ボーカル・ジャズの「On The Brink Of It」なども収録。オルガンバーWEBでも紹介された人気作です!
ダバダバ・スキャットが炸裂するキャバレー・スウィングの「Silja Bloo」!オルガンバーWEBでも紹介されたスウェーデンのシンガー兼クラリネット奏者によるファースト・アルバム。洒落たラウンジ・ジャズ・アレンジで唄った「Route 66」「Moon River」「The Days Of Wine And Roses」なども収録。Louis Primaを想わせるファンキーな歌声とBob Doroughに通じるヒップなセンスを披露した代表作です!
パラッパ・コーラスも爽やかな女性ボーカルのラテン・フュージョンの「Get In The Grove」!スウェーデンで活動していた多国籍ラテン・バンドによるファースト・アルバム。同系でフルート・ソロも心地よい「It’s The Rhythm」、ニューヨーク・スタイルのモダン・サルサ「Gulliver」、軽快なパーカスに哀愁スパニッシュ・ギターが乗る「Rumba Flamenca」なども収録。北欧産ラテン・フュージョンの最高傑作です!