Harold Johnson Sextet – Everybody Loves A Winner – s26728

投稿者: オフ

渋いフルートにピアノが跳ねるクールなラテン・ジャズの「Cruising」!高校生ピアニストをリーダーとするジャズ・コンボによるセカンド・アルバム。ピアノとパーカス・ブレイクのイントロが印象的な「Kealiians」なども収録。Leon Ndugu Chanclerがドラムで参加したクール&ファンキーな演奏と、Reggie Andrewsによる洗練されたアレンジが素晴らしい名盤です!*稀に軽いチリ/パチ・ノイズ。ジャケ縁付近に擦れ/皺。右下にドリルホール有りです。

♪Kealiians♪

 

♪Baila Cinderella♪

 

♪Nature Boy♪

盤 ジャケ VG Ex- 1968 USA Revue LP