Everly Brothersをカリビアン・テイストでカバーしたアフリカ産レディーソウルの「When Will I Be Loved」!南アフリカはヨハネスブルグ出身の女性シンガーのベスト盤。Stretchのブレイク・ビーツ・クラシック「 Why Did You Do It」や、Al Greenのサザン・ソウル名曲「Tired Of Being Alone」に、ラヴァーズロック風に歌ったCCR「Have You Ever Seen The Rain?」とJohnny Nash「Tears On My Pillow」といったカバーも収録しています!
Princeを爽やかにカバーしたモダン・ダンサーの「I Wanna Be Your Lover」!ロンドン出身の女性シンガーによるファースト・アルバム。「I Can't Let You Go」「Roses」「Getting Closer」といったヒット曲も収録。伸びやかで艶のある歌声が冴え渡る傑作です!
妻Syreetaとのデュエットしたヒット曲「If You Really Love Me」収録!当時21歳のStevieが当時の妻Syreetaと全曲製作した作品。緩急を活かした構成とハンドクラップを交えたポジティヴな曲調のA5に加え、クラヴィネットが大暴れするファンクのA2、ドラマチックで凝った展開のB5など、若々しい意気込みもみせるクリエイターとしての才能も覗かせた作品です!
渋いボーカルと軽快なサウンドが絶妙なモダン・ファンクの「You Get What You Pay For」!元Modulationsのメンバーが結成したグループによる唯一のアルバム。ワシントンDCらしい強靭なファンクをベースに、切なさに満ちたタイトル曲などのメロウ・チューンも収録。美しくインパクトのあるジャケと相まって、モダン・ソウル・ファンからの評価も高い名盤です!
クラヴィネットのイントロが印象的なメロウ・ファンク名曲の「I Love Every Little Thing About You」!当時の恋人Stevie Wonderが全面プロデュースしたファースト・アルバム。Stevieの『Talking Book』にも収められた「I Love Every-」に、二人のデュエットが聴けるメロウ・ディスコ「To Know You Is To Love You」なども収録。愛と優しさに満ち溢れた名盤です!