安定感のあるトラックにデュオ・ボーカルが映えるアーバン・ミディアムの「Love Lesson」!双子と思しき女性デュオによる唯一のアルバム。シンセが効いたポップなディスコ・ファンクの「kiss And Make It Better」や、洒落たピアノの音色と、Sadeに通じる様な繊細なボーカルが美しいミディアム「Better Than That」もお勧めです!
ファンキーなホーンにシンセが宙を舞うへヴィー・ファンクの「Keep It Up」!ブルックリンで結成された大型ファンク・バンドによる人気盤『1980』に次ぐ7thアルバム。モダンなセンスを見せるアーバン・ダンサーの「This Must Be The Night For Love」や、厚いボーカルを活かしたポップなディスコ・ソウルの「Star Child」なども収録。Roadshow傘下レーベルからのリリースで、あまり見かけないラスト・アルバムです!
ブラジリアン・フュージョンなロフト・クラシックの「Flying Machine」!ブルースにジャズ、ロックなどをミックスした西海岸の雑食性ファンク集団によるブラック・シネマ・サントラ。Brand Nubian「Feel So Good」ネタでMURO氏のミックスにも収められた、「ABC」と「Clean Up Woman」を足した様なトラックの「Sing A Happy Song」などを収録した人気盤です!
渋さと爽快感が絶妙なガラージュ・クラシックの「Under The Skin」!Frankie ValliやEvelyn Kingなども手掛けたWarren Schatzがプロデュースしたグループによる代表作。Vicki Sue Robinsonのボーカルをフィーチャーしてブラジリアン・クラシックをディスコ・アレンジした「Voce Abousou」、サルソウルに通じる流麗でゴージャスなディスコ・インストの「Make Love」なども収録しています!