サンプリングねた大定番なスウェイビートなダンス・クラシックの「Got To Be Real」!LA出身の女性シンガーによるファースト・アルバム。12inch Versionで収められた「Got To Be Real」に、ドラマチックなイントロで焦燥感溢れるディスコ・ヒットの「Star Love」なども収録。TOTOのMarty Paichによるプロデュースで、James Gadson、Chuck Rainey、Ray Parker Jr.など蒼々たるメンバ?がバックを務めた名盤です!
Hall & Oatesのダンクラをニュージャック・テイストでカバーした「I Can't Go For That」!70年代に活躍したボーカル・トリオがデュオとなって発表したラスト・アルバムで、温もりに満ちたスロウの「I Just Wanna Love You」をはじめとするアーバン・スウィートを中心とした作品。ベテランならではの洗練されたボーカルがモダンなサウンドにマッチしています!
流麗で洗練されたメロウ・ダンサーの「Your Eyes Say Goodbye」!Patric AdamsやLeroy Burgessが関わっていた事で有名なボーカル・トリオ。George McCrae「Rock Your Baby」とChi-Lites「Stoned Out Of My Mind」をミックスした様な「Feel It」、パーカスが効いた「Love, Won’t You Stay」のアップに、とろける様なコーラスとストリングスが堪らない「Will We Ever Come Together」など、スウィート・ソウル好きな方にも大推薦のアルバムです!
フルートも軽やかなカリプソ・テイスト・ソウルの「Rock On Baby Rock On」!マイアミソウルの歌姫による5thアルバム。Tighten Up風のベースライン&ホーンのディスコ・ソウル「Open The Door To Your Heart」、Clean Up Womanを想わせるゆったりソウルの「Do Right Girl」、「裏打ちリズムにポップで流れるようなメロの「Don't Forget To Say I Love You Today」など、佳曲揃いのアルバムです!
Driftersをカバーしたエレガントなポップ・ソウルの「Save The Last Dance For Me」! イギリスを代表する黒人女性SSW。A面はオペラ『カルメン』の挿入歌のカバーでヨーロッパのみと思しきシングル・カット。B面はオランダのみのカップリング。独自のジャケでリリースされたオランダ盤です!