ボサタッチが軽やかなラヴリー・コーラスの「Surrey With The Finge On Top」!スキャット使いが素晴らしい英国の混声ラウンジ・ジャズ・ボーカル・グループ。軽快なパーカッションとスキャットで始まる「Something's Gotta Give」、おなじみ「Girl From Ipanema」、Burt Bacharach「To Wait For Love」のカバーも素晴らしいです!
*「There'll Always Be Another Spring」の前半に軽いパチ・ノイズx1。
流麗なダバダバ・スキャットが冴える「I’ll Never Fall In Love Again」!オルガンバーWEBでも紹介されたBart Bacharachの名曲の数々をカバーした作品。打ってるリズムにエレガントなダバダバ・スキャット、キラキラしたハープシコードの音色が溶け合い、めくるめく様な洒脱な演奏が満載の名盤です!
*時折軽いパチ・ノイズ。「Do You Know The Way To San Jose?」の後半にパチ・ノイズx5。
Barbara Mooreがアレン ジとボーカルで参加したイージー・ラテンの激レア盤!イギリスのラテン系パーカッション奏者の作品。B. Mooreが唄う「Fool On The Hill」、「Shadow Of Your Smile」、「Something」などの他、鮮やかなホーンのチャチャチャ・アレンジの「Spinning Wheel」に、「Mas Que Nada」「O Pato」などのインストもグルーヴィーなアレンジが最高です!
女性ボーカルが入ったバカラック名曲カバーの「Casino Royale」!詳細不明なトランペット奏者が率いるビッグバンドが、サントラ・テーマをはじめとする当時のヒット曲をカバーしたエレガントなイージー・リスニング・アルバム。ゆったりピースフルな「Volare」や「All My Loving」でも、ジェントリーな男女コーラスが華を添えています!