Dave Pikeによるヴァィヴが鮮やかなビッグバンド・スウィングの「Let’s Face The Music And Dance」!Johnny Griffin、Sahib Shihabuらが参加したDJにも人気の欧ジャズ。続編『More Smiles』もリリースされた人気の一枚。A1のタイトルが示すように、華やかでダンサブルなビッグバンドと各メンバーの素晴らしいソロが見事に構成された名作です!
Kenny Clarke Francy Bolandがバックを務めた欧州ラウンジ・ジャズ・ボーカルの傑作!デンマーク出身の美形ボーカリストによる人気作。ボサジャズ・テイストの「A World Without Love」をはじめ、洒落たビッグバンドをバックに全曲英語で唄った、ラウンジに彩りを与える作品です!
軽快に跳ねるハモンド・モッド・ジャズの「Just A Pretty Song」!マンチェスターで結成されたモッド・ジャズ・トリオによるサード・アルバム『Three In A Cell』と同内容のベスト盤。オルガンバーのミックスに収められた「Just A Pretty Song」、Keith Mansfieldによるストリングスが優雅でサンプリングねたとしても有名な「On A Clear Day」などを含む人気作です!
哀愁ボッサの名曲を軽やかに唄った「No More Blues」!50年代から活躍する女性シンガーを、Sergio Mendes Trioなどのアレンジを手掛けたBob Florenceのクインテットがバックアップした80年代の代表作。同じくTom Jobimを優しく歌った「This Happy Madness」、軽快なワルツの「How's This For Openers」、ふくよかなボーカルジャズの「I Let A Song Go Out Of My Heart」なども収録。洒落た演奏に可憐な唄声が映える人気作です!
鮮やかな演奏におなじみの掛け声が映えるラテン・インストの「Tequila」!イージー・ラテン界の大御所と、英国のジャズ・トロンボーン奏者兼バンマスによる60年代の録音を集めた編集盤。中盤の高速バテリアが圧巻の「Heat Wave」や、ゴージャスなアレンジが冴える「Mas Que Nada」なども収録。クリアーな音質も素晴らしい14曲入りです!
Mel Tormeが唄うスモーキーでソウルフルなグルーヴィー・ポップの「Don't Give Up On Us Now」!オルガンバーWEBでも紹介されたユニセフ設立25周年を記念したチャリティー・アルバム。他にSue RaneyやLainie Kazanらが参加、中盤からワイルド&ファンキーに転調する「The Devil’s Well」なども収録。全曲このアルバムの為に用意された貴重な録音です!