焦燥感と躍動感に満ちたディスコ・クラシック!サザンソウルからディスコ・ディーヴァへと転身した女性ボーカリストによる人気盤。ラテン・テイストの長いブレイクで始まる「This Time Baby (7.04)」と、Muro氏のミックスに収められた爽やかなフリーソウル系の「Let's Go Somewhere And Make Love」を収録したダブル・サイダーです![2Track 12inch]
切なく込み上げるディスコ・ソウルの「Very Special Moment」!LAの美女コンテスト、ブラック・ミス・カリフォルニアから選ばれたボーカル・グループ。躍動感溢れるトラックに追いかけ合うようなボーカルワークで日本でもヒットした若さ溢れるディスコ・ヒット「Desperately」も収録。フルート・ソロ入りのメロウ・チューン「Feel The Love In Me」も素晴らしい。77年にプレスされたUK盤です!
タイトなシンセと艶やかなサックスが巧く組み合わせたモダン・ダンサー!シンセポップ・バンドNew Musik出身、USではA Little Bit Of Jazzのディスコ・ヒットで知られるボーカリスト。B面にはInst. Version(5.18)を収録。ヨーロッパのみでリリースされた12inchです![2version 12inch]
Salsoul産インスト・ガラージュ最高峰の「212 North 12th」!Tom MoultonがプロデュースとMixを手掛けた名盤。David MancusoがコンパイルしたLoftクラシックにも収められた、シグマ・スタジオのアドレスを冠した「212 North 12th」に、フリーソウル・ファンにはSilvetti作のメロディアスで爽やかな「Sun After The Rain」もお勧め。プロモオンリーのW-Pack 12inch仕様です![2x12inch]
メロウな日溜まりモダン・ダンサーの「Dancin’ On Townsquare」!オランダの80sディスコグループの代表作。DJ Harveyのプレイで火がついた大人気曲「Il Veliero」や、ミディアム・ダンサーの「Gold」も収録。AORマニアにもお勧めな洗練されたシティー・ソウルも収めたアルバムです!
性急なトラックにソウルフルな女性ボーカルがスリリングなガラージュ・クラシックの「Lovin' Is Really My Game」!女性ボーカルをフィーチャーしたデトロイトのファンク・グループによるファースト・アルバム。Timmy RegisfordやDanny Krivitがプレイする「Lovin' Is Really My Game」に、ジャズファンク・テイストにキャッチーなコーラスが乗る「Stormin'」、更に熱く燃え上がる「Hangin' On」なども収録。高い演奏能力を披露した傑作です!
*「This Must Be Heaven」の前半に軽いパチ・ノイズx3。「Wake Up And Be Somebody」の中盤にパチ・ノイズx1。