Stevie Wonderを想わせる華やかなAORダンサーの「Feel Like Singin'」! USAのCCM界を代表するAOR系グループによる4thアルバム。得意の海辺の夕暮れ系メロウ「They Just Go On」や癒し系の「Can You Help Me?」、心が洗われるような美しいスロウの「You Need A Reason」なども収録。同時期のHall & Oatesに通じるロック色を濃くしたアルバムです!
オランダ産モダン・ソウル!オルガンバーWEBで紹介されたアルバム『It All Come Back』で有名なシンガー。まろやかでロマンチックな唄い口が魅力的なスローやミディアムに、牧歌的なレゲエの「Love Everybody」、Marvin Gayeのモータウン・ヒットをモダンなパーティー・ソウルにアレンジした「How Sweet It Is (To Be Loved by You)」なども収録。AORマニアの方にも人気です!
Bill Withersのピースフル・ソウル名曲をカバーした「Lovely Day」!60年代から活躍するUKのキーボード奏者/シンガー。温もりに満ちたホーンと唄声が心地よいラヴァーズロックの「You」、ラテン・テイストのパーカスとホーンが効いた「I Don’t Care Who I Dance With」、浮遊感に満ちたBilly Stewartの60sソウル・カバー「Sitting In The Park」なども収録。AOR色を強めた70年代後期の作品です!
爽やかな曲調に伸びのある唄声が映えるAORダンサーの「Let's Be Friends」!ジャズの素養も持つLA近郊出身の女性シンガーによるファーストLP。ほのかにビターな香りを漂わせるDexter Wansel作の「Dreams Of Tomorrow」、Isley Brothersをドラマチックにカバーした「Highways Of My Life」も収録。Tower Of Powerのホーン隊を迎えたライト・ファンクなサウンドも素晴らしい名盤です!