Billie Davisで大人気のノーザンソウル・クラシック」をヒップにカバーした「I Want You To Be My Baby」!子供の頃からTV番組などで活躍していた黒人女性シンガーによる5thアルバム。同系アレンジでRolling Stones「Satisfaction」似なフレーズな「Between The Devil-」や、Tony Hatch「Call Me」、Beatles「We Can Work It Out」の名曲カバーも収めた人気盤です!
スウィンギーで洒落たビッグバンド・ボーカルの「Brown Black And Gold」! 60年代英国で活躍したボーカル・デュオによる6thアルバム。後にプロデューサーとして手腕を発揮するPeter Asherの趣味が発揮された異色曲「Brown Black And Gold」に、オルガンが活躍するモッドグルーヴの「Wrong From The Start」、Paul McCartneyが変名で書き下ろしたエレガントでゴージャスな「Woman」も収めた人気作です![MONO盤]
チャイムの音色も切ない哀愁ボサ・タッチの「Bye Bye Brown Eyes」!70年前後の英国ポップ界で多くのヒット曲を提供した作詞作曲コンビCook-Greenawayが変名でリリースしていたセカンド・アルバム。「よくある事サ」風の跳ねたリズムが爽やかな「Every Now And Then」や、ゴージャスなサビで盛り上げる「This Golden Ring」なども収録。
クラップ入りでシンガロングなグルーヴィーソフトロックの「Trini's Tune」!Don Costaがプロデュースしたテキサス出身のボーカリスト。Tony Hatch作の人気曲「Call Me」や、リズミカルにアレンジされた「Fly Me To The Moon」カバー、おとぼけなペット・ソロのビート・チューン「I’m Gonna Be A Wheel Someday」なども収めた人気盤です!
メランコリックなボーカルを流麗なアレンジで彩るソフトロックの「I Beleive In You」!Johnny Harrisもアレンジで参加した、Tony Hutch夫人によるソロ・アルバム。ダイナミックなビッグバンドにワイルドな唄声が乗る「You Came A Long Way From St. Louis」や、ボサ・タッチの哀愁ナンバー「The Sweetest Sounds」なども収録しています!