ジャム・セッション風の演奏が渋いジャズファンクの「Can't Get Enough」! USAジャズ界を代表するオルガン奏者が当時ライブ会場のみで販売していたと言われるレア作品。Roberta Flackをカバーした「Killing Me Softly」、ディープでエモーショナルな「Bro' Pugh」なども収録。自主制作レーベルから4チャンネルでリリースされたオリジナル盤です!
軽快に跳ねるハモンド・モッド・ジャズの「Just A Pretty Song」!マンチェスターで結成されたモッド・ジャズ・トリオによるサード・アルバム『Three In A Cell』と同内容のベスト盤。オルガンバーのミックスに収められた「Just A Pretty Song」、Keith Mansfieldによるストリングスが優雅でサンプリングねたとしても有名な「On A Clear Day」などを含む人気作です!
クラップ&コーラスが入った60s R&Bパーティー・インストの 「I Am Coming Through」!Beatlesや数々の黒人アーティストのセッションに参加していた敏腕オルガニスト。緩急をつけた渋いプレイで惹き付ける「Steady Gettin’ It」、タイトなリズムのアーシーな雰囲気にオルガンの音色が映える「If I Had A Hammer」などを収録。タイトルに偽り無しのモッド・オルガン・ジャズです!
世界最高のモッド・ジャズ・グループの初期ベスト!渋いボーカルも聴かせるオルガン・トリオ。スピード感とドライヴ感あふれる演奏が最高の「Let The Sunshine In」、ブルース・フィーリングを感じさせるモッドR&B「Adam’s Apple」、オルガントリオならではのグルーヴィー・インスト「Gassin’」などを収めた初期ベスト盤です!
Jimmy Smithのオルガン/モッド・ジャズをカバーした「The Cat」!オルガンバーWEBでも紹介されたドイツのサックス奏者率いる7人組のアルバム。笑い声のナレーションから始まるノーザン風味の「Don't Walk Out On Me」や、ハッピーなホーンと自由自在に舞うオルガンが洒落たリズム・チェンジで加速していく「Clowns Dance」なども収録。ヴァラエティに富んだヒップなイージー・リスニング/ジャズです!
*「My Prayer」と「Sag Mir Die Wahrheit」の頭に極軽いパチ・ノイズ各2。
オルガンのイントロに胸が弾むソウルジャズの「On The Way Home」!フィリー出身のオルガン奏者。メンバーとのコンビネーション・プレイがキャッチーな「Hallelujah」など、ポップな曲を多く収めた作品。ドラムレスでギターを加えたシンプルなトリオ編成で、オルガン・プレイがフィーチャーされた軽快なソウル・ジャズです!