ファットなリズムとエレガントな唄声が絶妙なスモーキー・ジャズボーカルの「I Like London In The Rain」!コケティッシュなウィスパリング・ヴォイスが人気のボーカリスト。グルーヴィーで哀愁漂う「Long Daddy Green」、お好みのミュージシャンを名指しで称えた「Hey John」「Sweet Georgie Fame」「Dusty Springfield」Iなども収録。Ian CarrやHarold McNairなどの英国ジャズメンが参加した傑作です!
英国スキャット・ボーカルの第一人者の仕事をコンパイルした決定盤!「英国の伊集加代子」とも評されたシンガー。Voices Of Latin名義でリリースされた人気曲「Tea For There」を含むキュートなスキャット/ボーカル作品のLP1は勿論、壮大なB1などアレンジャーとしての手腕を発揮したインストを収めたLP2も素晴らしいです![2LP]
ドゥビドゥワ・スキャットが踊るビッグバンド・ボーカルの「Oh Alfredo」!ミラノ出身の女性シンガーによる人気作。めくるめくような演奏がゴージャスな「That Old Black Magic」、跳ねるピアノにグルーヴィーなオルガンやホーンを交えた、ダイナミックなアレンジが冴える「St. Louis Blues」なども収録。オルガンバーWEBでも紹介されたレア・アルバムです!
*稀に軽いパチ・ノイズ。「Gente」の最後にバチ・ノイズx1。「antasia Anni '50」の終盤に周回パチ・ノイズx7。
エレガントなボサ・ジャズ・ボーカルににアレンジされた「It's Impossible」!ファミリー・グループで録音された『We Are The Levitts』で知られるジャズ・シンガーが、フランス滞在時に録音したソロ・アルバム。広い声域を活かして情感たっぷりに唄ったスモーキー・ジャズ・ワルツの「Note So High」なども収録。サバービア好きな方のみでなく、純粋なジャズボーカル・マニアの方にも聴いて頂きたい作品です!
Stevie Wonderのヴァージョンでもお馴染みな疾走感あふれる名曲カバーの「For Once In My Life」!!オルガンバーWEBでも紹介された日系女性5人組バンドによるファースト・アルバム。終盤のドラム・ソロも強烈な「The Beat Goes On」に、クラップ叩きまくりな「When The Saints Go Marching In」なども収録。ライヴならではの異常な程の熱狂が高揚感を産んでいます!
ブレイクビーツで始まるGilbert O'sullivan名曲カバーの「Alone Again」!ジャマイカの血を引く英国の黒人女性シンガーによる人気作。Roberta Flack「Killing Me Softly」、Chicago「Saturday In The Park」などの当時のヒット曲の数々をエレガントにカバー。オルガンバーWEBでも紹介されたレア・アルバムです!